CONCEPT

note cafe(ノートカフェ)は、東京学芸大学附属図書館入口にあるベーカリーカフェ。大学と地域の垣根を越え、多様な人と情報が行き交う、創造的な学びと気付きの場です。

CAMPUS

地域と大学をつなぐ、
緑豊かなキャンパスのカフェ

学生や教職員、お母さんと子どもたち、地元企業やNPOの人々など、notecafeには多様な人が集まります。ガラス張りの店内から見渡せるのは、学芸の森とも呼ばれる緑豊かな風景とウッドデッキ。公園のように散歩するのもオススメです。

COMMUNICATION

まちの情報、大学の知恵
交流と学びが重なり合う場所

大学を中心とした地図「note map」が壁一面に。気になるスポットを書き込んだり、まちの情報をチェックできます。営業時間の終了後はカフェの貸切利用が可能。学生や地域の人が企画したトークイベントや講座を開催しています。

LOCAL

本格的な珈琲と焼きたてベーカリー
地産地消のおいしいメニュー

珈琲は地元の焙煎所から届く新鮮な豆を使用しています。店内オーブンで焼き上げるベーカリーは種類も豊富。多摩地区の酪農家から集められた東京牛乳と、府中の養鶏場から取り寄せるうみたて卵でつくった「自家製カスタードクリームパン」が看板メニューです。

OUR MESSAGE

noteという言葉には、心に留める、気付くなどの意味があります。
note cafeは、未来の地域社会に活きるアイデアや知恵が綴られる新しいcafeのかたちです。

HOW TO USE

  • 通常営業

    月曜日−土曜日 10:00-18:30

    入試など構内への立入りが制限される日は休業です。営業時間終了後に店内でイベントが開催される場合もございます。

  • 席予約

    待ち合わせ・ミーティングの席予約OK

    ピークタイムを除き、席のご予約をお受けしています。学内外を問わず、空席があれば当日でもご予約可能。お電話にてお気軽にお問い合わせください。

  • 貸切利用

    イベントなどの会場として利用できます

    トークイベント・ワークショップ・公開講座など、note cafeを借り切って、学内外問わず参加できるオープンなイベントを開くことができます。

    貸切についての利用案内(PDF)

  • 地域情報

    地域の学びに関する情報を紹介

    東京学芸大学の周辺エリアを中心に、美術館やホールなどのイベント情報をご紹介しています。パンフレット設置をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。

ご利用に関するお問い合わせ

下記フォームより受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

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