PROJECT02

「いがねこ特製!伝統小松菜ソースのポテトドッグ」
学生と農家による地産地消の商品開発

「いがねこ特製!伝統小松菜ソースのポテトドッグ」
学生と農家による地産地消の商品開発

note cafeでは地産地消の商品を取り入れています。学生団体と共同開発した「いがねこ特製!伝統小松菜ソースのポテトドッグ」を期間限定で販売。地域の農家を巻き込んだ「食を通じたまちづくり」プロジェクトが行われました。

地産地消を届けるカフェ

note cafeでは、店内オーブンでの焼きたてベーカリーをはじめ、地元食材や商品を使用したオリジナルメニューを提供しています。多摩地区の酪農家から集乳した東京牛乳(協同乳業株式会社)や、府中市で遺伝子組み換えのない餌とマイナスイオン水で育てられた鶏のうみたてたまご(髙野養鶏場)を使った自家製カスタードクリームパンなど、地産地消の商品を取り入れて地域との連携を図っています。

地域の魅力を伝える学生団体

東京学芸大学や法政大学など、小金井付近の大学の学生を中心とした団体「いがねこ」は、’食を通じたまちづくり’を目的に活動をしています。地域をもっと活性化させたいとの思いを形にすべく、小金井市で復活栽培している「江戸東京野菜」を用いた農商工連携に取り組んでいます。
自分たちの通う大学の学生に地域についてもっと興味を持ってもらいたいと考えた彼らは、地域との連携を図り地産地消にも取り組んでいるnotecafeに、江戸東京野菜を使った商品の共同開発プロジェクトを持ちかけました。

右)いがねこ発足からこれまでの活動内容 左)2014年に参加した「小金井野菜×三宅島魚」プロジェクト

右)いがねこ発足からこれまでの活動内容 左)2014年に参加した「小金井野菜×三宅島魚」プロジェクト

即日完売!江戸東京野菜コラボメニュー

note cafeのパンと組み合わせながら、試行錯誤を重ね考案されたのが「いがねこ特製!伝統小松菜ソースのポテトドッグ」です。伝統小松菜は、小金井公園近くの農家「大堀ファーム」で協力いただき、収穫のタイミングに合わせて、学生たちが苗植から収穫まで参加しました。

大堀ファームにて苗植を行う学生

大堀ファームにて苗植を行う学生

そしてついに、2015年12月中旬から2週間限定で販売が開始されました。期間中は、毎日大堀ファームからnote cafeへ新鮮な伝統小松菜の配達をしてもらいました。様々な思いとたくさん人の協力と時間をかけて生まれた伝統小松菜ソースのポテトドッグは、連日大盛況となり即日売り切れであっという間の2週間を終えました。
note cafeと学生が結びつき農家を巻き込み、地域の魅力や新たな発見を人に伝えていく。そのような連携やそれを発信する拠点としての役割をこれからも積極的に担っていきます。

「いがねこ特製!伝統小松菜ソースのポテトドッグ」を美味しそうに頬張る学生

「いがねこ特製!伝統小松菜ソースのポテトドッグ」を美味しそうに頬張る学生