12月20日 第34回まちのカルチャーカフェが行われました。
今回は「先生。江戸時代に絵本が あったって本当ですか? 江戸の庶民文化を通すと 現代はどう見えますか?」をテーマに、学芸大学人文社会科学系 黒石先生をお呼びしての開催です!
黒石先生
藤井先生、熊井さん
隅々まで見入ってしまいます
休憩時間中こそ盛り上がります笑
誰もが読んだことのある「絵本」が江戸時代にもあったとのこと。
そこから見えてきたのは現代とは違う価値観や生活、そして江戸時代から変わらず続いているものがあるということでした。
次回のまちのカルチャーカフェは来年2020年1月31日(金)「図書館の自由、学校図書館、教育の情報化」をテーマに語ります。
大学の授業とは違う、先生と学生と地域の人との交わりが生まれるまちのカルチャーカフェ。
次回もお楽しみに!
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