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「教育的特性を活かしたローカルイノベーション」
大学の知を地域に開き、産官学金、市民とともにまちの活性化を目指す
大学と市が連携して行なった、“教育”というまちの特徴を活かした試み。「子どもの未来を拓くローカルイノベーション」をテーマに企業や起業家が集まりました。
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「まちのカルチャーカフェ」
まちの人と大学の人が交わる月1回のトークイベント2016年6月にスタートした「まちのカルチャーカフェ」。月に1回、まちの人や大学の人が話し手と聞き手に分かれ2人1組で、1つのテーマを題材に話をします。大学の知を地域に開き交流を促す、あたらしい試みです。
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「いがねこ特製!伝統小松菜ソースのポテトドッグ」
学生と農家による地産地消の商品開発note cafeでは地産地消の商品を取り入れています。学生団体と共同開発した「いがねこ特製!伝統小松菜ソースのポテトドッグ」を期間限定で販売。地域の農家を巻き込んだ「食を通じたまちづくり」プロジェクトが行われました。
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「東京学芸大学図書館カフェnote cafe」
国立大学と地元企業によるカフェの立ち上げ小金井市にキャンパスを持つ東京学芸大学の附属図書館1階にある「note cafe(ノートカフェ)」。地域と大学、それぞれの知恵と情報が重なり合う場を目指し、大学と地元企業による二人三脚での協働がはじまりました。